高瀬川サイクリングロード視察

土木委員の皆さんと高瀬川サイクリングロードの状況を視察

大津~今市~塩冶~渡橋~高松と流れる高瀬川は、江戸時代に大梶七兵衛が開削した農業用水です。
斐伊川の岩樋から町中を流れ、その護岸(南側)はサイクリングロードとして整備されていいます。

そのうち大津大曲から今市千歳橋までは、昭和50年代に「アメニティタウン構想」に基づいた整備がなされ、道路の舗装、街路灯の設置、街路樹の整備などが行われました。基本的には県管理のサイクリングロードとなっており、路面は県、街路灯は県と市、街路樹は市で管理されています。ただし、今日まで部分的に市の整備事業等が盛り込まれた部分があり、ところによって様相が異なります。

整備当初から時間の経過があり、街路灯の腐食が進み交換された箇所や台風で倒壊した古木がありました。また、樹木の根が路面舗装を持ち上げている箇所も多々あること、倒壊が心配される古木もまだあること等から、現状を把握する必要に迫られていました。

そこで、今回今市地区の土木委員の皆様にご協力をいただき、サイクリングロード及びその周辺の状況を確認する視察を、去る5月22日(2015年)に行いました。視察箇所は今市の上成橋付近から千歳橋付近で、土木員の皆さんと共に徒歩で状況を確認して行きました。

既に大津地区では大曲から上成橋までの状況を把握されており、今後は今回の今市側の視察と併せ、状況の整理をしたうえで、県及び市に要望をする事項をとりまとめていきたいと考えています。